がんを忘れたら、「余命」が延びました!
近藤誠/高橋三千綱
十二指腸潰瘍、肝硬変、食道がん…かつて「余命4カ月」と宣告された作家は、胃がん発覚の際、がん治療を拒否。医者からは「半年したら大変なことになる」と告げられるも、それから4年がたち、ますます元気だー。命が惜しけりゃ、医者に近づくな!
誕生 | (1948-01-05) 1948年1月5日(72歳) 日本 大阪府豊中 |
職業 | 小説家 |
言語 | 日本語 |
国籍 | 日本 |
最終学歴 | 早稲田大学第一文学部 |
代表作 | 『退屈しのぎ』(1975年)『九月の空』(1978年)『さすらいの甲子園 |
主な受賞歴 | 群像新人文学賞(1975年)芥川龍之介賞(1979年) |
デビュー作 | 『シスコで語ろう』(1971年) |
活動期間 | 1971年 - |
親族 | 父:高野三郎 |