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放課後探偵団

相沢沙呼/梓崎優

『理由あって冬に出る』の似鳥鶏、『午前零時のサンドリヨン』で第19回鮎川哲也賞を受賞した相沢沙呼、『叫びと祈り』が絶賛された第5回ミステリーズ!新人賞受賞の梓崎優、同賞佳作入選の「聴き屋」シリーズの市井豊、そして2011年の本格的デビューを前に本書で初めて作品を発表する鵜林伸也。ミステリ界の新たな潮流を予感させる新世代の気鋭五人が描く、学園探偵たちの活躍譚。

相沢沙呼/梓崎優

相沢 沙呼(あいざわ さこ、1983年3月3日 -)は、日本の小説家・推理作家・ライトノベル作家・漫画原作者。男性。埼玉県生まれ。聖学院大学人文学部日本文化学科中退。日本推理作家協会会員。 == 経歴 == 2009年『午前零時のサンドリヨン』で東京創元社主催の第19回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。選考委員の山田正紀は「とにかく達者な印象で、文章もいちばん練れていた。ポップでとてもいい作品」と評した。
誕生(1983-03-03) 1983年3月3日(37歳) 日本・埼玉県
職業小説家推理作家ライトノベル作家漫画原作者
言語日本語
国籍日本
最終学歴聖学院大学人文学部日本文化学科中退
活動期間2009年 -
ジャンルミステリ日常の謎ライトノベル
主な受賞歴鮎川哲也賞(2009年)本格ミステリ大賞(2020年)
デビュー作『午前零時のサンドリヨン』(2009年)
公式サイトsakotell