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精選女性随筆集 第十巻 中里恒子 野上彌生子

中里 恒子/野上 彌生子

中里恒子の筆でよみがえる小さきもの、忘れられがちなものの煌めき。時代と一線を画しながら学びを極め自然を愛惜した野上彌生子の人生の充実。
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中里 恒子/野上 彌生子

誕生1885年5月6日 日本・大分県臼杵市
死没(1985-03-30) 1985年3月30日(99歳没) 日本・東京都
墓地東慶寺
職業小説家
言語日本語
国籍日本
最終学歴明治女学校
ジャンル小説
代表作『海神丸』(1922年)『大石良雄』(1926年)『真知子』(1928-
主な受賞歴読売文学賞(1958年)女流文学賞(1964年)文化勲章(1971年)朝
配偶者野上豊一郎