明日町こんぺいとう商店街
大島 真寿美・大山 淳子・彩瀬 まる/千早 茜・松村 栄子
この路地を曲がれば、そこはもう、すこし不思議な世界の入口ー。ひとつの架空の商店街を舞台に、七人の人気作家がお店を開店し、短編を紡ぐほっこりおいしいアンソロジー。商店街のマスコット「招きうさぎ」がなつかしくあたたかな物語へと誘います。
誕生 | (1961-07-03) 1961年7月3日(59歳) 日本・静岡県 |
職業 | 小説家 |
言語 | 日本語 |
国籍 | 日本 |
教育 | 学士 |
最終学歴 | 筑波大学比較文化学類卒業筑波大学大学院教育学研究科中退 |
活動期間 | 1990年- |
ジャンル | 小説 |
代表作 | 『至高聖所(アバトーン)』(1991年))[1][2] |
主な受賞歴 | 海燕新人文学賞(1990年)芥川龍之介賞(1992年)[1][2] |
デビュー作 | 『僕はかぐや姫』(1990年) |
配偶者 | 朝比奈英夫(日本文学者) |